【絶品】 白蝶貝 オールドフランス g146 ティー 12本 大きいナイフ カトラリー+箸

4/ 5stars

正論なのかどうかよくわからないが、妙に説得力がある 内容。サイバラさんの『毎日かあさん』とは違う毒の あるまんがに笑った・・・

5/ 5stars

新聞広告を見て、面白そうだと思い、即手配しましたが、失敗でした。 やはり、本は書店で見てから買うものだと思いました。 装丁は、小林よしのりの方が高い位置に書いてあるのですが、 実際の中身は、もう一人の著者のコメントに小林よしのりが応えるような感覚で、 小林の話が聞きたいと思った買ってしまったわたしは、 読んでいてストレスがたまりました。 対談を書き取った本というのは、｢即席｣のイメージがどうしてもぬぐえず、 普段は選ばないのですが、｢買ってしまった｣感じです。 残念。

4/ 5stars

知事と言うより、学者の議論として面白い。川勝氏は、特に、対談がうまい。

5/ 5stars

宮嶋茂樹の本はどれも最高におもしろい。 本当に危険なところに行ったのかと思わせるほど、 リアルな面白さがありますね。

3/ 5stars

浜岡原発の地震による危険性に警鐘を鳴らす本ですが、その原発事故の恐ろしい予測がまさに東京電力福島第一原子力発電所で発生してしまいました。 時限爆弾の時限が来た。しかも、１号機から４号機までという、世界でも類を見ない規模で。 日本の原子力発電所の安全神話はもろくも崩れた。 自民党時代から積極的に進められてきた原子力推進行政、そして、その行政を引き継ぎその処理の責任を負わされた民主党。 原子力行政が向かう破滅への道へのカウントダウンが始まったのか？ それとも原発廃止への最後のチャンスを人類が与えられたのか？ 選択は２つに１つ。継続か、廃止か。 日本国民はどちらを選択するのか？ 世界人類はどちらを選択するのか？ 負の遺産を次世代に、より危険な状態でパスしようとしている現実をもっと広くすべての人類が知る必要があるのではないか。 私は事故を起こした原発から40kmの地域に生活しています。 放射線の恐怖から多くの人が軽度のうつ状態にあるような気がします。 放射線でガンになるより先に、ストレスで病気になってしまうのではないかと心配しております。 放射線についての正しい情報と正しい知識を伝えてほしいと思います。 原発推進の知識人が安全安全と連呼されればされるほど不安が増しています。 マスコミも学者も信用できない今、子供たちの将来は誰を信じ、だれに託せば良いのか・・・？ 原発をもう一度、みんなできちんと考えましょう。

5/ 5stars

このシリーズはとてもわかりやすくニュースを身近なものにしてくれます。

4/ 5stars

サイバラは相変わらずですが、佐藤さんの外交官時代の暴露話がとても面白かったです＾＾

5/ 5stars

一号に続いて、二号も購入しました。今までのオピニオン誌違い、ライトな感覚で読めるので、ライト保守にはお勧めですね。

4/ 5stars

TV番組のまとめ本です。 自分ではなんとなくわかっているつもりでも、子どもに具体的に聞かれたりすると、分かりやすく答えてあげることができないこともあったので、この本が参考になりました。 非常に分かりやすいかつ、参考にして説明しやすいものになっています。 続刊もぜひ読みたいと思ってます。

5/ 5stars

主人に頼まれて購入したので私は読んでませんが、楽しいようです！ 西原理恵子さん（漫画家？さん）の脱税についてのエピソードも書いてあるようですよ！

4/ 5stars

これはおもしろい(^O^) プッ！と思わず吹き出してしまう。 日常のあれっ！が浮世絵風の絵で増幅されて可笑しさ爆発。 無料版だから10章（10ページ）で終了だけど、シュール好きには堪らないはず。

5/ 5stars

さすが日下公人，長谷川慶太郎両氏の日本社会への励ましには元気付けられる。愚かなジャーナリズムや政治屋や経済人はもう少し国家意識を持って欲しいものだ。

4/ 5stars

最初のうちは、「そうだ！そうだ！」とわが意を得たり、の部分が多かったが、途中から至極難解に。 訳者のせいか、それとも原文からして難解なのか、わからないが、最初の部分だけでも読む価値ありか？

5/ 5stars

まだ読んでないけど 期待大なので 他のシリーズもだいぶ楽しいです

3/ 5stars

対談形式で書いてある本で、読みづらい本でした。